システムトイレを設置しました
寝るときに猫をケージに入れると鳴くようになりました。
割と大きな声で「おえー！おえー！」って鳴きます。
無視してもずーーーっと鳴きます。
流石に近所迷惑だろう、、、、と思い。一緒の部屋で寝ることにしました。
寂しかったんでしょうね。
全く鳴くことなく部屋でくつろいで寝てます。
一緒に寝るの良くないかなとか、部屋にイタズラ出来そうなポイントも多くて寝ている時に何かあったら怖いなって思いでケージに入れて別々に寝てたんですけどね。
寒くなったせいか寂しさが募ってしまったみたいです。
大きな声で「おえー！おえー！」って変な鳴き方ですが、どうやら親猫を呼ぶときの声らしいです。調べました。
この鳴き方してる時に構うと良くないそうなんですが、うるさ過ぎてどうにもなりませんでした。
構うと鳴くから無視するのが良いって言いますよね？
無理じゃないですか？
防音対策完璧な家でないと無視するなんてむりですよね。放置してたら、ご近所トラブルにしかならないですよ。
猫の夜鳴き、みなさんどういう対策してんだ、、、、。
っといっても冬になる前に部屋に入れるつもりでいたのでシステムトイレを設置しました。
チェック、チェック
入念にチェックしてます。
新しいトイレ使ってくれるでしょうか？
猫砂が大きめなので遊び始めちゃいました。
おもちゃじゃないよ。
トイレだよ。
使ってくれるのかな、、、、心配になります。
元々ケージ内で使っていたトイレは少し小さめですが、こちらもこのまま使って行く予定です。
各部屋にトイレがあると猫的にも良いと思って、、、。
システムトイレは楽だって聞いたので、ここでトイレしてくれたら嬉しいなー。
ニオイとかどうなんですかね。
今の猫砂は割とニオイ抑えてくれてるのでシステムトイレの実力が気になるところです。
続、こたつ
こたつは良くないって言ってから、すっかり寒くなりました。
すっかり、こたつネコが完成いたしました。
だめじゃろがい！
そんなこと言っても猫さんは暖かいところを見つけるプロ。
居心地良い場所ハンターからこたつを奪うなんてできないです。
人間が寒いの我慢するしかない。
そう思ってたんですけど、ネコのお顔を出せば良いんじゃないでしょうか。という根本的な部分に気付きました。
これなら人間が入っている感じと変わらない。
布団かぶってるから寒くないでしょうし、何よりこたつのヒーター部分に触れることがないので、こたつの中に体ごとすっぽり入らなくても暖かいはずです。
危険度30%くらいにはなったのでは？
と勝手に思っています。
散々危ないキケンと言っておいて手のひら返すの早くて申し訳ないと思ってます。
でもネコ可愛いんですよ。
犬も大好きですけど猫も可愛いなぁ〜。
どんぐりとネコ
まだ日差しが暖かかった9月ごろ、どんぐりを拾いました。
猫さんはどんぐりを見たことがないと思って、ポケットにどんぐりを入れて持ち帰りました。
持ち帰ったどんぐりをテーブルに置くと猫さんが興味深そうにやってきました。
これはなんだろう？
しきりに手を出しどんぐりが何なのか確認していました。
危ない物じゃないかな？
食べれるかな？
テーブルの下に落としてはニオイを確認し、かじってみたり、、、一生懸命確認しておりました。
これは、どんぐりっていう木の実だよ。
どんぐり
初めて見る秋の木の実に、興味が尽きない様子でした。
どんぐりを転がして追いかけて、またニオイを確認。
そんなことを続けておりました。
また来年どんぐりで遊ぼうね。
金木犀の香りがしてきたら、またどんぐり拾ってくるよ。
猫にこたつは良くない？
急激に季節が変わって肌寒くなりましたね。
この季節一番着る物に困ります。
さて、童謡にもあるように「猫はこたつで丸くなる」って事なんですが、丸くなります？
なりませんよね？
こんな感じで伸びて幸せそうです。
こたつが暖かくて心地よいと覚えた様子です。
まだこたつに布団をかけていないので、丸出しですが布団かけたら丸くなるのかな。
そんなことよりも、こたつの電気(赤外線？)が猫の目に悪いと拝見しました。
こりゃこたつに入れるの良くないかなって思ってます。白内障のリスクが高くなるそうですね。こわい。
暗くて暖かな空間は猫にとって楽園でしょうね。
でもこの空間が時に危険な場所へと変わることを、しっかり認識する必要がありますね。
長時間こたつに入っているとヤケドや熱中症、脱水などのキケンがあります。
適度に猫をこたつから出すか、こたつの温度を弱にするなどの工夫も必要ですね。
これだけ幸せそうにしていると、こたつから引きづり出すのは可哀想な気もしますね。
たしか猫用のこたつが売っていた気がします。
使用されてる方おりますかね？
割と大きそうなので場所確保出来ないと難しいですよね。
悩ましい。
はてな始めたばかりで分からないことだらけですが、よろしくお願いします。
猫を保護した日のこと
こんにちは。ゆでた丸です。
今日はなんて事はない我が家の猫さんのお話をしようと思います。
今年2021年4月末くらいの事でした。
私は仕事で家に居なかったのですが、家人が庭の草むらで見た事ない猫がうずくまっているのを発見。
我が家の周辺には外飼いなのか野良なのか分かりませんが猫が多い地域です。
そこら辺歩いてる猫って大体日本猫って毛色のミケや茶トラが多いんですよね。
だから我が家に迷い込んできた猫さんが、この辺りの猫では無いって思いました。
放っておいたら死んでしまうだろうと言う状況に見えました。
痩せ細り声は小さく近付いても逃げない。
恐らく逃げる力も無かったんでしょうね。
家人が自宅に戻り愛犬の餌をチラつかせると草むらから出てきたそうで、そのまま愛犬のご飯をあげました。
これ猫と関わらないので知らなかったんですけど犬のご飯は猫さんに良く無いんですよね。
犬のご飯しか待ち合わせが無かったので勘弁してください。
その後コンビニ行って猫のごはん買いました。
ちゅーるも買いました。
それから毎日遊びに来て大きな声で「おじさーん、おばさーん」ってにゃあにゃあ鳴くようになり、流石に近所迷惑だろうなって音量で鳴いてた。
このまま外猫で放置してたら他の猫に虐められて怪我してしまうし、保護しようと思いました。
実際朝方他の猫と戦っている様子もありました。
ケージをトイレなど必要なものを急いで揃えて、捕獲。
本当にあっさり捕獲出来ました。
泥だらけで汚いので一旦お風呂に入れました。大乱闘(当たり前です)
乾かして洗濯ネットに入ってもらい、動物病院へ。
終始おとなしかった。
特に異常は無かったですが、後ろ足が折れて変な風にくっついるとのお話でした。
一生びっこひいて歩く生活だそうです。
ですが猫は足3本あれば普通に生活出来るので全く問題ないよとのこと。
首や背中には他の猫に噛まれた跡がありました。
喧嘩弱いんだろうな〜。
そんな感じで我が家での保護生活が始まりました。
今は家族に迎え入れたので我が家の猫さんです。
